建物の内臓が見えます。 2013.12.19 骨組(柱・梁)が組上がり、筋肉(耐力壁)が張り付いて、今は内臓(配管・配線)を造っています。 これからは皮膚(下地材)や化粧(仕上げ材)をしていきます。 こうして見ると建物も人間と同じで内蔵に疾患が出ると悪寒がしたり、汗をかいたりします。 健康な建築を創ることに真摯に取り組んでいきたいと考えています。 建具の枠が付きました。 換気の配管が各部屋に繋がります。 仕上げも進んできました。 現場見学ご希望の方はご連絡ください。 カテゴリ:未分類 | コメント(0) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ 3階まで階段ができました 今年の工事が終わりました。
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